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吉田印刷所・グラシン紙とクラフト紙を貼り合わせた前面が透けるグラスパックのポチ袋サイズを販売開始

株式会社吉田印刷所(新潟県五泉市、吉田泰造社長)は、11月2日より、グラスパックシリーズとしてグラシン紙とクラフト紙を貼り合わせた前面が透ける平袋の販売を開始した。今回はハンドメイド作品や小物の梱包で使用しやすいポチ袋サイズをリリースする。クラフト紙の柔らかいカラーがナチュラルな雰囲気を与えてくれるポチ袋になっている。販売価格は20枚入りパックで330円(税込)。
■グラスパックシリーズについて
グラスパックシリーズは、半透明素材の「グラシン紙」とクラフト紙や上質紙などを貼り合わせることで100%紙製でありながら中身が見える包装資材。プラスチック由来であるPP(ポリプロピレン)の包装資材の代替製品として、SDGsやプラスチック資源循環促進法(3R+Renewable)に取り組む企業やエシカル消費をターゲットとする企業をサポートする。
現在、金融業や保険業、アパレル業などの多くのお客様からお問い合わせをいただき、包装資材として採用された事例もある。包装資材としての提供だけでなく、企業向けサービスとしてグラスパックシリーズへデザインを印刷するサービスも展開している。
■発売記念キャンペーンを実施
グラスパックのポチ袋サイズの使用例の写真を募集するキャンペーンを行う。購入したポチ袋を使ったパッケージ例などを写真に撮ってフォームより応募すると、そ・か・な公式ショップで使える送料無料クーポンをプレゼントする。
応募フォーム: https://bit.ly/3TkZNWN
応募締め切りは12月31日まで。

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