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SCREEN・彦根事業所を対象にRBA VAP監査においてゴールド・ステータスを取得

株式会社SCREENホールディングスのグループ会社である株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ(代表取締役社長執行役員:後藤正人氏)はこのほど、彦根事業所(多賀事業所を含む)を対象に実施したRBAのVAP監査において、ゴールド・ステータスを取得したことを発表した。
SCREENグループでは、企業としての社会的責任を果たすべく、企業理念に基づく行動原則「CSR憲 章」並びにグループ全員が心がけるべき基準「行動規範」を制定し、役員・従業員ひとりひとりが良き企業市民として責任ある行動を実践している。2022年11月末、彦根事業所(多賀事業所を含む)を対象に株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズがRBA認証機関によるValidated Audit Process(VAP)監査を受審。
その結果、監査 項目である労働、安全衛生、環境、倫理、マネジメントシステムにおいて適正な管理が認められ、RBA認証プログラムのゴールド・ステータスを取得した。
SCREENグループは、今後も多様なステークホルダーの期待と信頼に応え、企業としての社会的責任を全うするとともに、事業活動を通じて環境問題や社会課題の解決に積極的に取り組み、社会の持続可能な発展に貢献していく。

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