【JP2025・印刷DX展出展情報】ジェピック

株式会社ジェピックは、印刷関連機器の下取りなどを含む中古機の売買により55年以上の実績を誇る。
同社では、貿易部門を通してさまざまな国のユーザーとの貿易ルートを確立しており、下取りした大半の機械は海外に輸出している。日本で高いレベルでオペレーションされていた機械はまだまだ海外では需要がある。
また、国内における機械の移設工事や中古機の導入といったユーザーの困ったことにも独自のネットワークを駆使し、さまざまな形で対応できる体制を取っている。
同社では、「遊休機械の売却や処分に困った機械の相談など、お気軽にご相談ください」と呼びかけている。
また、同社では高速シートシャッター「門番」の販売代店業務も行っており、施工・販売だけではなく、間仕切り工事、塗床工事といった工場の環境改善、働く人の労働環境改善を提案することにより、機械商社に留まらず生産現場のニーズ（工場・倉庫、・各種生産現場）にワンストップで応えられる総合商社として定評がある。
「JP2025・印刷DX展」では、そうしたユーザーの困りごと解決に向けた提案を行う。