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【JP2025・印刷DX展出展情報】コスモテック
株式会社コスモテックは、水溶性廃液処理(蒸発乾燥)装置、ケミカルフリー型湿し水冷却循環装置、ハイプレッシャー加湿器などを紹介する。
新製品「水溶性廃液処理装置FRIENDLY D-50」は、水溶性の廃液を蒸発乾燥させ減容化する装置。水性ニス、のり、樹脂版などの洗浄液の固形化処理ができる。
操作は簡単で廃液を投入後、自動運転スタートボタンを押すだけで使う人を選ばない。運転中は加熱槽の自動ロック機能が作動し、安全面にも配慮している。
廃液の減容化をはじめ「廃液」から「廃プラ、スチック」への産廃品目の変更や資源としての再利用など、廃液処理の新たな可能性や大幅な処理コスト削減が可能となっている。同製品は廃液テストの随時受け付けを実施しており、正式販売開始は4月1日を予定している。
「TOP-ONE CFG」は、3つの高性能ユニットを搭載したケミカルフリー型の湿し水冷却循環装置。特殊フィルターユニットで汚れを除去し、クラスターボックスユニットで水を細分化、UVランプユニットで殺菌を行い、常に最適な湿し水を印刷機に供給する。
同製品で生成された湿し水は、印刷機への水上げ量を絞ることができ、結果としてインキも絞ることが可能になる。納入台数も150台を突破し、インキ削減量も同社計測平均値で15%を達成している。
枚葉印刷用とオフ輪用の2種類を用意しているが、オフ輪機ではインキ使用量の削減効果が顕著に表れるため、特にオフ輪業界への導入が進んでいる。希望に応じて貸し出しテストにも対応する。
このほかにも、ハイプレッシャー加湿器「ウルオス」、「電解式シリカ除去装置 SUKAI」を出展する。