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【JP2026出展情報】FFGS

富士フイルムグラフィックソリューション株式会社(以下:FFGS)は、印刷業に携わるユーザーの課題解決となる多種多様なソリューションを提供している。「JP2026・印刷DX展」では、新製品である独自のAI技術を搭載したプロダクションプリンター「Revoria Press PC2120S」をはじめ、来場者のビジネス拡大に貢献する各種ソリューションを紹介する。
■新製品のフラッグシップモデル「Revoria Press PC2120S」
新製品であるハイエンドプロダクションプリンターのフラッグシップモデル「Revoria Press PC2120(以下:PC2120)」を稼働展示にて紹介する。
同製品の主な特徴は次の通り。
▽独自AI技術による自動化・効率化
「PC2120」は複数のAI技術を搭載し、用紙プロファイラーで用紙特性を自動解析。特殊紙にも対応し最適設定を提案する。用紙特性を手間なく正確に把握、業務時間の短縮や効率化が実現できる。
プリントサーバー「Revoria Flow PC31」が入稿データを解析し、文字や細線の画質設定を最適化する。さらに画像補正AIが写真のシーンを自動判別し、最適な色味で補正することにより、専門知識不要で効率的かつ高品質な印刷が可能となる。
▽新開発「グリーン」トナーにより、印刷可能な色域が拡大
新開発のグリーントナーを既存のピンクトナーと組み合わせ、特殊トナーの色域を拡大。米国PANTONE社色見本帳の93%をカバーし、鮮やかな色彩表現を印刷物で実現する。
さらに、RGBデータをCMYK・グリーン・ピンクの6色に自動変換する機能を搭載し、専門知識なしで広色域印刷が可能。これによりモニターの色味を再現することが可能となり、近年需要が拡大している同人誌やグッズの作成においても、より忠実な色再現が実現できる。
▽自動検査機能による大幅な省力化
印刷物の検品作業をインラインで自動化し、オペレータースキルへの依存と時間や労力を大幅に軽減する。画像検査では、印刷結果とRIP画像をリアルタイムに比較し、汚れや印字不良を検出。読み取り検査では基準データ(CSVファイル)と比較する機能も搭載し、負担の大きい膨大なバリアブルデータの検品作業も印刷中に完結する。
▽「PC2120」を活用した多彩なサンプル
最新のデジタル印刷機・加工機の活用事例や、ユーザーが実際に手がけた制作物に加え、仮想アパレルブランド「PALETTONE」の販促ツールなど、新規提案・受注拡大のヒントとなるサンプルを多数展示する。
■デジタル印刷の生産環境を最大化するソリューション「Revoria XMF PressReady」
「Revoria XMF PressReady」は、デジタル印刷の課題である稼働率の低下や作業の属人化などを根本的に解決するだけでなく、ビジネス全体の競争力を高める革新的なソリューション。
同製品の活用によりデジタル印刷の効率化と利益最大化を実現するためのポイントは次の通り。
▽オペレーションミスによる印刷トラブルの軽減
生産管理システムから作業指示情報をCSV形式で直接取り込んだ情報を基に自動で出力条件を設定し、作業効率向上とオペレーションミス軽減につながる。
▽オペレーター依存の生産体制の脱却
デジタル印刷に特化したRPA機能を持ち、オペレーター依存の作業プロセスを標準化・自動化。作成したテンプレートはネットワークを通じてメンバーに共有されることで、オペレーター依存から脱し、柔軟な生産体制を実現する。
▽生産効率の向上
印刷ジョブの用紙サイズやモノクロ/カラーなど諸条件を自動判別、グループ化して印刷するなどの効率的な処理が可能。その結果、デジタル印刷機の稼働効率が向上し、同時に出力の安定化、納期短縮、コスト削減を実現する。

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