イベント情報
「JP2027・印刷DX展」・5月20・21日に開催、テーマは「印刷を変える。未来が動く」に決まる

JP産業展協会(作道孝行会長)は、「JP2027・印刷DX展」を2027年5月20日、21日の2日間、インテックス大阪5号館(大阪市住之江区)で開催することを決定し、出展社の募集を開始した。
開催時間は、20日が午前10時から午後5時まで、21日が午前9時30分から午後4時まで。今回の開催テーマには、「印刷を変える。未来が動く~AI・DX・技術・人がつながり、新しい需要を創り出す~」を掲げる。
印刷産業を取り巻く環境が大きく変化する中、紙とデジタル、AIとDX、印刷会社が培ってきた技術、人の知恵や創造力をつなぎ、それぞれの強みを掛け合わせることで、印刷の新しい価値と需要を具体的に生み出す展示会を目指す。
2026年に開催された「JP2026・印刷DX展」は、開催50回目の節目となり、約1万2,000人が来場。90社が出展し、15本のセミナーや特別企画が実施された。会場では、印刷会社、メーカー、関連企業が立場を超えて交流する「価値共創ひろば」が開設され、新たな商品やサービス、ビジネスの可能性を発信する場として注目を集めた。
「JP2027・印刷DX展」では、その成果を受け継ぎながら「価値共創ひろば」をさらに拡充する。印刷会社が開発したアイデア商品やノベルティ、推し活グッズ、パッケージ、地域・観光関連商品、印刷技術を活用した新商品、新規事業などを紹介し、販売も可能な特設エリアとして展開する。
展示分野は、印刷関連機材をはじめ、DX関連システム、生産工程の自動化、業務改善ソフトウェア、環境対策・SDGs・脱炭素関連製品、生成AI関連製品・サービスなど。文章・画像・動画生成AI、企画・デザイン支援、営業・提案支援、AIエージェント、生成AI連携システムなど、印刷産業の変革を支える幅広い製品やソリューションを募集する。
来場対象についても、印刷会社やメーカー、関連企業にとどまらず、印刷発注企業、広告、デザイン、販促、マーケティングに携わる企業・担当者まで広げ、新たな市場や顧客との接点を生み出していく。
JP展を、単に製品や技術を展示する場から、来場者の課題を解決し、新しい需要とビジネスを創り出す「ビジネス共創の場」へと進化させる考えだ。
出展料金は、通常小間が1小間23万6,500円(税込、間口3m×奥行3m)。11月30日までに申し込んだ場合は、1小間につき1万1,000円(税込)の早期割引が適用される。
印刷会社の新しい印刷ビジネスや製品、サービスを紹介する「価値共創ひろば」は、1小間17万6,000円(税込、間口2m×奥行2m)。バックパネル、テーブル1台、パイプ椅子1脚、基礎社名板を含む。
出展申込締切日は2026年12月25日。ただし、予定小間数に達し次第、募集を締め切る。
JP産業展協会では、「JP2027・印刷DX展」を、新しい市場との出会いや企業間の連携、次のビジネスを生み出す舞台と位置付け、幅広い企業に出展を呼び掛けている。
【開催概要】
■名称=JP2027・印刷DX展
■会期=2027年5月20日(木)・21日(金)
■会場=インテックス大阪5号館
■主催=JP産業展協会
【問い合わせ・出展申込先】
JP産業展協会事務局(印刷タイムス株式会社内)、電話06(6948)5081
E-mail=support@jp-ten.jp
