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「JP2022・印刷DX展」開催に向けて準備が進む

5月19(木)・20(金)日に大阪市住之江区のインテックス大阪5号館で開催されるJP産業展協会(作道孝行会長)主催による「JP2022・印刷DX展」の開場まで、約1カ月となり、開催に向けた準備が急ピッチで行われている。

「印刷DX展」へと展示会の名称を変更して2回目の開催となる今回は、出展規模は前回開催より微増となっており、出展各社からDXに関連する最新情報をはじめ、環境対策やSDGsへの対応、付加価値創造を実現するプリンターや加工機、生産性を向上させる周辺機器や検査装置などが披露される。
また、需要創出の機会を模索する場として、20社以上の印刷会社が印刷技術を活用した製品を展示する「販促アイデアグランプリ」も行われる。
さらに、会期中には出展社によるDXに関連したセミナー(各回先着20名)をはじめ、株式会社バリューマシーンインターナショナルの宮本泰夫副社長による「JP2022完全攻略ツアー」(仮称、各回先着10名)も実施される。
JP産業展協会では、出展社の最新情報やセミナー・ツアーの受付を4月20日(水)より開始予定をしている。詳細はJP産業展協会もしくは印刷タイムスのホームページを参照。
JP産業展協会ホームページ JP2022・印刷DX展|印刷関連機材総合展示会 (jp-ten.jp)

激変する社会環境の中で、次に起こる変化への対応策を模索する機会として「JP2022・印刷DX展」の開催に期待が集まる。
現在、JP産業展協会では同展の来場における事前登録を行っている。

 

事前登録はこちらから
https://jp2022-register.com/p/r/gZapB0zc

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