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「JP2022・印刷DX展」・出展社セミナー・印刷革新会パネルディスカッション、会場見学ツアーを増席へ(最終締切日は5月17日)

「JP2022・印刷DX展」の開催まで1週間を切りました。
「ワークフローの最適化が拓く、新しい印刷様式」をテーマに開催される今回は68社の出展社から「次に起こる変化への対応策」が披露されることに期待が集まっています。
また、会期中に行われる「出展社セミナー」「印刷革新会パネルディスカッション」「会場見学ツアー」の参加申し込みも進み、一部の催しが定員を超えたことから、JP産業展協会では増席することを決定しました(先着順)。
併催イベントとして次の催しが行われます。最終締切日は5月17日です。
■出展社セミナー
「DX」という言葉を耳にしない日がなくなってきた昨今、何となく意味は分かっているものの、内容を良く理解できていないという人も少なくない。
そうした環境下にあってDXの本来の意味や目指していること、企業はどのようにDXを推進すべきかなどについて出展企業4社が解説する。参加企業はホリゾンジャパン、コニカミノルタジャパン、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ、リコージャパン
■会場ツアー
展示会場では「次に起こる変化への対応策」について出展各社から最新情報が発信されることから、来場者される方に「有益な情報を収集してほしい」との願いから「JP2022・印刷DX会場見学ツアー」が実施される。
この企画では、株式会社バリューマシーンインターナショナルの宮本泰夫副社長をツアーガイドに迎え、出展社の出展概要やDX関連の情報が紐解かれる。
実施要領は次の通り。
▽開催日時=5月19日(木)日11時~12時
▽募集人数=10人(先着順)
▽参加費=無料(参加者には追って集合場所などはメールにて連絡)。
■印刷革新会パネルディスカッション
印刷物の受注からデジタル印刷・後加工・配送に至るまでの製造工程の自動化を実現することを目指し、2月に発足された「印刷革新会」の岡本泰(株式会社クイックス社長)、佐川正純(佐川印刷株式会社社長)、岸昌洋(株式会社正文舎社長)の3氏によるパネルディスカッションが5月19日午後2時からセミナー会場で実施されることが急遽決定した。パネルディスカッションでは宮本泰夫氏をコーディネーターに具体的な構想などについて3氏から発表される。

申し込みは下記より

「JP2022・印刷DX展」会期中イベントの参加受付が進む (jp-ten.jp)

 

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