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高速オフセット、「ツーリズムEXPOジャパン2023」に初出展

海外伝票出力システム「ハコボウヤ」ほか海外支援サービスを紹介

株式会社高速オフセット(大阪市西区、橋本伸一社長)は、10月26日(木)・27日(金)にインテックス大阪で開催される「ツーリズムEXPOジャパン2023」へ出展する。
同社では、これまで多くの広報物の印刷・企画制作に携わってきた。地方自治体の観光冊子制作や海外向けサイト・SNS運用の実績も豊富で、情報を「作る」「発信する」中で「もっと日本の良さを世界に知ってもらいたい」という想いがあった。
そこて、同社では地域産業を活性化させるために、海外配送伝票出力システム、越境ECプラットフォームの提供や海外オウンドメディア運営・プロモーションを手掛けており、海外への一歩を踏み出したいと考えている企業、インバウンド対応サービスを探している企業に向けてサービスを提供している。
主な出展概要は次の通り。
■インバウンド・国内旅行向け:お土産配送の伝票がスマホで作れる「ハコボウヤ」
「お土産を送る時の手書き伝票を廃止したい」というお土産店の声から生まれた伝票発行サービス。二次元コードを読み取ることで、簡単にEMSの配送伝票が作れる。
■インバウンド向け:越境ECプラットフォーム「HAKO-BU.net」
越境ECの制作をはじめ、翻訳代行や海外マーケティングのサポートまでをトータルに提供するサービスとなっている。
■インバウンド・国内旅行向け:オウンドメディアサービス「MAIDO。」「Kodawari Times」
大阪の情報を発信するメディア「MAIDO。」および、東南アジア・台湾・中国向けに日本の情報を発信するメディア「Kodawari Times」を運営している。

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