NEWS

ニュース

JP産業展協会・「JP2024・印刷DX展」出展社説明会を開催

JP産業展協会(作道孝行会長)では、5月17日(木)・18日(金)の2日間、大阪市住之江区のインテックス大阪5号館を会場に開催する準備を進めている。
「印刷産業からの新しい提案~豊かな社会の実現に向けて~」をテーマに、80社を超える企業・団体の出展協力を得て、昨年を上回る規模で開催される見込みとなり、出展各社から激変する社会環境に合わせた製品・サービスが一堂に披露されることに期待が集まっている。
現在、JP産業展協会では「生産工程でもたらされる付加価値」と「発注者サイドに提供できる付加価値創出」に分ける会場構成を目指して、最終調整の段階に入っているほか、時代のニーズにマッチした情報提供が行えるよう準備を進めている。
3月28日に大阪市市内で出展社説明会が行われ、あいさつした作道会長は「日本経済は回復基調にあるが、政局の不安定や日銀のマイナス金利の解消など、先行きが不透明な要素も抱えている。特に中小企業は厳しい状況の中で事業を展開していくために不安も少なくない。
 そうした状況中で48回目となるJP展を開催する。出展社数・小間数ともに微増ではあるが、前回を上回る規模となり、今回は『印刷産業からの新しい提案~豊かな社会の実現に向けて~』」をテーマに掲げた。
 業界を取り巻く環境が低迷する中で、新しく変わっていく必要性を感じているが、いざ変わるとなれば、どうしたら良いのか分からないとといった課題もある。個々の企業がそれぞれの強みを活かして伸ばしていくことを突き詰めるしかないと思われる。そうしたことを考えると1社では難しく、いろんなメーカー・ベンダーと協力しながら、自分たちの道を探っていくことが重要になる。
 そうした出会いの場にJP展を利活用してほしいと願っている。さらに親身に相談できる機会になることを期待している」とあいさつした。
 現在、同協会では「JP2024・印刷DX展」の会期中には、会場内で併催セミナーを実施し、DXの本来の意味や目指していること、企業はどのようにDXを推進すべきかなどについて解説するほか、生成型AI関連のセミナーや印刷産業の未来に向けた特別パネルディスカッションが実施される。
 このほかにも、出展社の出展概要やDX関連の情報を紐解く「会場見学ツアー」や販促アイデア協議会の協力を得て「販促アイデアグランプリ2024」も実施される。

ページの先頭へ戻る