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「JP2024・印刷展」・特別パネルディスカッションに定員を超える200名が参加

「JP2024・印刷DX展」の初日となった5月16日の午後4時より、インテックス大阪内に国際会議ホールを会場にJP2024開催記念「特別パネルディスカッション」が開催され、定員を超える200名が参加した。

会場では、「目指すべき真の印刷業界とは」をテーマに掲げ、岡本泰氏(株式会社クイックス代表取締役社長)にコーディネーターを務め、浅野健氏(株式会社金羊社取締役会長)、作道孝行氏(作道印刷株式会社代表取締役社長)、松口正氏(株式会社OSPホールディングス代表取締役社長)、宮本泰夫氏(株式会社バリューマシーンインターナショナル取締役副社長)をパネラーに、印刷業界の現状の課題と解決策について意見交換を図った。

パネルディスカッション終了後には、インテックス大阪の近くに位置するクインテッサホテル大阪ベイを会場に、パネラー各氏と参加者による情報交換会も実施され、参加者の交流を図った。

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