イベント情報
JP産業展協会・開催50回目を記念した特別企画「価値共創ひろば」参加企業を募集
小規模・低コストで“価値提案”を試せる体験型ゾーン

5月20日(水)から22日(金)まで、大阪市住之江区のインテックス大阪5号館を会場に開催される「JP展」は、今回で50回目の節目を迎える。これを記念し、「JP2026・印刷DX展」の会場内に体験・共創型ゾーンの「価値共創ひろば」を新設する。現在、参加企業を募集している。
「価値共創ひろば」は、価格競争から価値協創・競争への転換を掲げる業界ビジョンを、展示会の現場で実践するための特別企画だ。製品や設備を並べる従来型展示ではなく、印刷会社が培ってきた技術や発想、工夫を来場者と共有し、対話を通じて新たな需要やビジネスの可能性を探る“試せる展示”の場となる。
屋台形式で「語れる展示」を実現
会場は縁日をイメージした屋台形式で構成。思わず立ち寄りたくなる親しみやすい空間演出により、来場者との心理的距離を縮め、自然な会話を生み出す。
展示は「会社名」ではなく「価値」を軸に、シール・ラベル、特殊加工、パッケージ、文具・紙加工製品、推し活グッズ・ノベルティ、環境対応製品などのカテゴリー別に展開。出展社の強みに応じた調整も可能だ。
「なぜこの商品・サービスを作ったのか」「どんな課題解決につながるのか」といった背景まで含めて伝えることで、“置くだけ展示”ではなく“語れる展示”を目指す。一品集中型や体験型など、小規模でも印象に残る展示が可能となっている。
来場者の声を“見える化”
また、同企画では、来場者を単なる見学者ではなく価値創出の担い手と位置付けている。
関心を持った展示への投票やメッセージ回収などを通じて、来場者の反応やニーズを可視化。その結果は出展社へフィードバックされ、新商品・新サービス開発や営業提案に活用できる点も大きな特長だ。
さらに、JP産業展協会事務局の印刷タイムスと連動し、事前告知から会期中、会期後まで継続的に情報発信を実施。展示会場に留まらないPR効果が期待できる。
出展しやすい料金・条件で
「価値共創ひろば」の実施概要は次の通り。
▽会期:5月20日(水)~22日(金)
※開催時間:20・21日は10:00~17:00、22日は9:30~16:00
▽会場:インテックス大阪5号館
▽ブースサイズ:1小間・2m×2m
▽出展料金:1小間 15万4,000円(税込)
※標準備品:壁面(紅白幕)、テーブル(W1500×D600)1台、パイプ椅子1脚、社名板1枚
追加備品はオプションで対応可能。電気工事が必要な場合は1kWあたり1万6,775円(税込)。
来場者対応の有人出展が基本となるが、常時対応が難しい場合はサンプル配布による無人展示も可能。装飾・設営・撤去を事務局が代行することもできる。
「まずは試してみたい」印刷会社へ
50回目のJP展という節目に実施される「価値共創ひろば」は、自社の強みや価値を来場者に直接問いかけ、その反応を確かめる絶好の機会となることが期待されている。
価格競争から一歩踏み出し、新たな市場や顧客との接点を探りたい印刷会社にとって、参加しやすく実践的な企画となっている。現在、参加企業社を募集している(先着30社)。
問い合わせはJP産業展協会事務局(印刷タイムス㈱内)
電話06(6948)5081)
またはお問合せフォームまで。
