イベント情報
「JP2026・印刷DX展」・“今だから聞ける”実践型セミナーに注目集まる【残席わずかの講演も】

「JP2026・印刷DX展」(5月20日〜22日)の開催が迫る中、会期中に実施される各種セミナー・パネルディスカッションへの参加登録が加速している。
すでに、生成AI関連セミナーや特別パネルディスカッション、女性活躍をテーマにしたトークセッションなどでは定員間近となる講演も出始めており、主催者側では席数の調整を検討している講演もある。
一方で、今回のJP2026では50回記念開催にあわせ、過去最多とも言える数のセミナー・特別企画を展開。テーマも「生成AI」「DX」「環境対応」「人材」「新規ビジネス」「省人化」「デジタル印刷」「ブランディング」「女性活躍」など多岐にわたっており、“どれを選べば良いのか分からない”という声も少なくない。
実際、来場予定者の間では、「気になるセミナーが同じ時間帯に重なっている」「現場向けか経営向けか迷う」「全部見たいが時間が足りない」といった声も聞かれている。
そうした中で、現在特に注目を集めているのが、“今の印刷会社が抱える課題に直結する内容”だ。
生成AI関連セミナーでは、「AIをどう使うか」だけでなく、「どう仕事に落とし込むか」「実際の業務でどう活用するか」といった“実務視点”への関心が高く、印刷会社経営者や営業担当者を中心に申し込みが伸びている。
また、特別パネルディスカッションでは、環境対応やDigital Printマークといったテーマに対し、「環境対応をコストではなく商機としてどう考えるか」という視点が関心を集めている。
さらに、「印刷女子トークセッション」についても、単なる女性活躍論ではなく、人材確保や組織づくり、働き方といった“これからの会社づくり”につながるテーマとして注目度が高まっている。
一方で、まだ席に余裕のある講演にも、“今だからこそ聞ける価値”がある。
メーカー各社による実践型セミナーでは、現場改善や省力化、ワークフロー改革、自動化提案など、日々の業務に直結するテーマが数多く予定されている。比較的少人数で聴講できる講演では、登壇者との距離も近く、具体的な質問や情報交換がしやすい点も大きな魅力となる。
今回のJP2026では、“展示を見るだけ”ではなく、“セミナーをどう活用するか”によって展示会の価値も大きく変わりそうだ。
セミナーで最新動向や課題解決のヒントを得た後、そのまま関連ブースで実機や事例を確認できるのもリアル展示会ならではの魅力。実際に、「セミナーを聞いてからブースを回りたい」という来場予定者の声も増えているという。
JP2026・印刷DX展は、50回記念開催として、企画展や特別展示、各種イベントも大幅に拡充。会期も3日間へ拡大して開催される。
主催者では、「一部セミナーでは残席わずかとなっている。これから申し込みが本格化する講演も多く、興味のあるセミナーは早めに登録してほしい」としている。
事前登録およびセミナー申し込みは公式ホームページから受け付けている。
https://jp-ten.jp
