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RMGT・「RMGTサマーショー2026」を7月23・24日に開催へ

リョービMHIグラフィックテクノロジー(以下:RMGT)は7月23(木)・24日(金)の2日間、東京都北区の同社東京ショールームで「RMGT summer show 2026」を開催する。
テーマは「Green Printing Evolution“選ばれる”ための環境戦略」。印刷業界を取り巻く経営環境の変化を踏まえ、「経営環境」「労働環境」「地球環境」の3つの視点から、生産性向上や省力化、環境負荷低減につながる最新技術・ソリューションを紹介する。
近年、印刷会社には品質や生産性に加え、環境負荷低減への取り組みや持続可能な経営が求められている。同展では、環境対応を単なるコストではなく、新たな企業価値や競争力につなげるための具体的な提案を行う。
会場では、RMGTの最新オフセット印刷機「970シリーズ」による実機実演を実施。自動運転による効率的なジョブ運用や、環境対応用紙を使用した高速印刷など、省力化と高生産性を両立する運用事例を披露する。
また、2階会議室では{環境}をテーマにした特別セミナーを開催。太平紙業・田中裕之社長による「環境対応紙の深化とビジネスチャンス」、少國民社・依田訓彦社長とRMGTマーケティング部・臺野優子氏による「印刷会社に求められる環境対応/電力集計ソフト“Power Data Logger”」、さらにRMGT機械設計課・元泉徹宗氏が「RMGT970の実力―設計者が明かす技術革新と環境戦略」と題して講演する(23日の依田氏講演はリアル開催、24日は録画上映となる)。
注目企画となる「環境に関するミニセミナー」では、出展企業10社が第1部・第2部に分かれて各15分ずつ登壇し、自社の環境配慮型製品やソリューションを紹介する。
ミニセミナーには、DICグラフィックス、富士フイルムグラフィックソリューションズ、ニクニ、コスモテック、光陽化学工業、T&K TOKA、コダック、ニッカ、東洋インキ、SCREEN GP ジャパンの10社が参加。それぞれが「印刷資機材メーカーが取り組む環境対応」をテーマに、印刷会社の課題解決に直結する製品・サービスを紹介する。
このほか、パートナー企業による資材・機器展示も行われ、環境対応から省力化、品質向上まで幅広い提案を体感できる内容となっている。
環境対応が企業経営の重要なテーマとなる中、印刷現場の改善と持続可能なものづくりを実現するためのヒントが得られる2日間となることが期待されている。

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