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OSP・バイオマスマーク認定商品を展示 環境配慮型製品の普及と認知向上へ

大阪シーリング印刷株式会社(大阪市天王寺区、松口正社長)は、環境配慮型製品の普及とバイオマスマークの認知向上を目的に、一般社団法人日本有機資源協会の展示活動に協力する。
9月30日から10月2日まで幕張メッセで開催される「第6回サステナブルマテリアル展」と、12月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「BEYOND SDGs エコプロ エコプロEARTH」の2展示会で、同社のバイオマスマーク認定商品が紹介される。
バイオマスマークは、生物由来の資源を活用した商品であることを示す認定マーク。日本有機資源協会が認定を行い、化石資源への依存低減や循環型社会の形成などを目的としている。
同社は2019年に初めてバイオマスマーク認定を取得。現在、バイオマスインキやバイオマス粘着剤を使用したシール・ラベルなど5商品が認定を受けている。認定商品を採用することで、顧客は個別に認定を取得することなくバイオマスマークを表示でき、環境配慮への取り組みを消費者や取引先に訴求できる。
今回、日本有機資源協会のブースでは、バイオマスインキを使用したシール・ラベル印刷物(バイオマス度10%)に該当する紙器パッケージとラベルのサンプルを展示する。具体的な採用事例を通じて、環境配慮型パッケージの選択肢を紹介する。
OSPグループでは、プラスチックフィルムを紙に置き換えた包装資材「ペーパック」シリーズや、木質由来の原料を活用したサーマルラベル「Treeloop Thermal」などの開発も進めており、環境負荷低減に向けた製品展開を推進している。

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