NEWS

ニュース

埼玉工組・みぬま福祉会KOBO-SYUとのコラボプロジェクト「アートカレンダー2024」を販売

埼玉県印刷工業組合(惠勇人理事長)では、社会の課題解決のために印刷産業が役立てることに取り組む事業として、2022年から、みぬま福祉会KOBO-SYUとのコラボプロジェクト「アートカレンダー2024」の販売を8月1日から開始した。
同プロジェクトは、印刷組合が中核となり、国や地域の行政だけでは埋めることのできない課題を解決できないかと考えて2022年からスタートしたもの。
近年では、バリアフリー化が進み、行政による福祉サポートが行き届いているかに見えながら、障がい者と健常者を分け特別に扱う現在の仕組みにはさまざまな障壁が存在している。
それを打破し、お互いに関わりあう機会を増やすことにより、既存の考え方に捉われず、性別・国籍・年齢・身体・意識の違いによる課題を「現代アートにふれ て暮らしを豊かにする」ことでクリエイティブに解決し、ダイバーシティ社会実現への一助となることを目的としており、同カレンダーに名入れする企業(個人も含む)を募集している。
同工組がプロジェクトを組んでいるKOBO-SYUは、みぬま福祉会の福祉施設であり、障がいのある人たちのアートを社会に発信し、つなげるための地域の活動拠点として2002年に開設された。
現在では県内11カ所のアトリエを中心に約150名が仕事として、さまざまなアートを生み出し現代アートとして高い評価を得ている。
今回販売を開始した「アートカレンダー2024」は、50部から販売されており、名入れができるため、企業の年末年始のあいさつなどで利用できる
B3サイズ(W364×H515㎜)となっており、名入れは黒1色と黒1色+特色の2つから選択できる。価格は黒1色名入れ50部が5万5000円(税別)から。
「アートカレンダー2024」の申込締切日は10月末日までとなっており、受注したカレンダーは11月下旬を目途に順次発送される(送料は沖縄・離島・一部地域を除き無料)。収益は工房集の作家本人への作品使用料として支払われる。
問い合わせは埼玉県印刷工業組合、電話048(642)0414まで。
https://www.saipia.net/uncategorized/post-3604/

ページの先頭へ戻る