NEWS

ニュース

松浦紙器製作所・「干支が飛び出すノベルティ」個別配送サービス開始

株式会社松浦紙器製作所(愛知県犬山市、松浦邦彦社長)は、9月20日(水)より、オリジナル商品「2024ポッピーパッド」を、500円(税抜/商品代・送料込み)で個別配送するサービス「ポピ配」を開始した。
「2024ポッピーパッド」は、2024年の干支「辰」が飛び出す年末年始の挨拶にぴったりのノベルティ。
「PoppyPad(ポッピーパッド)」の姉妹ブランド「PoppyBox(ポッピーボックス)」と合わせて累計68万個以上の売上実績があり、干支の動物をモチーフにした「お年賀ポッピーコレクション」シリーズは、リピーター率90%、2023年の干支「うさぎ」デザインは1万個を売り上げた同社のオリジナル商品。
一般的なノベルティのボールペンやメモ帳等と比較し、飛び出す仕掛けを用いた強烈なインパクトと、無料で名入れも可能なため、一度もらったら忘れない抜群の宣伝効果でビジネスシーンでも多数採用されている。
今回開始する個別配送サービス「ポピ配」は、
年賀状の送付数は年々減少傾向にあるにも関わらず、営業活動の一貫で年末年始の挨拶は続けたいという企業が多数見受けられる。一方で、挨拶に行く気持ちはあっても、「時間がない」「遠方でなかなか訪問できない」「顧客数が多くフォローしきれない」という声も聞かれる点に着目し、訪問せずとも会社をPRしつつ、挨拶できる新しい形として同社では、「2024ポッピーパッド」個別配送サービス「ポピ配」を開始した。
「2024ポッピーパッド」の名入れ商品は、従来、1カ所または複数の納品場所にケース単位(100個)で発送していたのに対し、個数単位で配送。さらに、華やかなデザインの特別ギフトBOXに梱包して届ける。
同サービスにより、取引先の多い企業や個人向けの個別配送が可能となり、個別の配送作業の手間なく、インパクトのある人気商品を手軽に配送できるようになる。
今後の展開として同社では、個別配送へのニーズに応じ、年末年始に限らず通年使用できるデザインの商品の個別配送を実施していく。
https://package.poppybox.jp/blog/onenga/2024tatsu/p6106/

ページの先頭へ戻る