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【JP2026出展情報】ペーパークラフトイトウ

近年、印刷業界では「紙の需要が減っている」「印刷は厳しい産業だ」と言われることが増えている。しかし、株式会社ペーパークラフトイトウ(伊藤大介社長)は、その見方に違和感を持っている。
「本当に減っているのは印刷そのものではなく、印刷の使い方ではないでしょうか」と。
長い間、印刷は「消費されるもの」として扱われてきた。安く作る、早く作る、大量に作る。そうした考え方の中では、印刷はどうしてもコストとして扱われてしまっている。しかし本来、印刷は人の感情に直接働きかけ、人の行動を生み出す力を持ったメディアである。
人の行動は情報では動かない。人の行動は感情から生まれる。そして感情が動く入口は、ほんの0・5秒の体験となる。
スマートフォンやデジタルメディアは膨大な情報を届けることができる。しかし、そこには触覚も質感も匂いもない。人の五感に直接働きかけることができるのは、リアルに存在するメディアだけである。
同社は印刷を単なる情報伝達ではなく、「REAL MEDIA Print」と捉えている。リアルメディアとは、人の五感に触れ、一瞬で記憶に残るコミュニケーション装置である。
その中心にある考え方がDirect Emotionとなる。
視線が止まる
思わず触れる
手に取りたくなる
その一瞬の感情の動きが、人の記憶を作り、行動を生み出す。
もし印刷が単なる消費材ではなく、人の感情を動かし行動を生み出す「投資メディア」として扱われるならば、印刷ビジネスをネガティブな産業として語る必要はない。むしろ印刷は、企業やブランドの価値を伝えるための強力なコミュニケーション手段となる。

印刷を消費材から投資メディアへ。

同社はリアルメディアという視点から、印刷の新しい価値を提示したいと考えている。
「JP2026・印刷DX展」では、素材、加工、質感、構造を組み合わせ、リアルメディアでしか生まれないDirect Emotionの体験を展示する。
印刷を「作業」ではなく、「感情を設計するメディア」として捉えることで、印刷の可能性はまだ大きく広がると同社では考えている。
印刷の未来は、リアルメディアで魅せるDirect Emotion。その体験を同社ブースでは感じることができる。

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