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コニカミノルタ・「環境デジタルプラットフォーム」参加企業68社に拡張

業界横断の共創による集合知で環境負荷低減の加速を目指す

コニカミノルタ株式会社(東京都千代田区、大幸利充社長、以下コニカミノルタ) が運営する「環境デジタルプラットフォーム」の参加企業が2020年6月開設時の16社から4倍を超える68社に拡大拡した。
環境デジタルプラットフォームは、環境活動のノウハウを企業間で共有し、日本の産業界全体で環境負荷低減に取り組むエコシステム。 同社は環境経営のフロントランナーとして先進的な取組みを実践してきた。
同フォームでは自社のノウハウに加え、異業種の知識・ノウハウを相互に利活用活し、参加企業各社への新しい価値の提供を通じて、脱炭素社会、循環型社会の実現に貢献して いく。
同社は新たな価値創造に向け5つのマテリアリティを特定し、その中で「気候変動へ の対応」と「有限な資源の有効利用」の実現に向けて地球規模での環境課題を共創によるイノベーションで解決していく。
多くの企業と連携した取り組みを加速し、環境負荷低減の飛躍的拡大と収益の拡大にも寄与することで、企業の持続的な成長を図る。

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