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OSP・搾油後のパームヤシカサを有効活用した紙でつくったラベル「パームヤシックス(R)ラベル」新発売

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大阪シーリング印刷株式会社(大阪市天王寺区、松口正社長)は、搾油後のパームヤシカサを配合して作った紙を使用した「パームヤシックス(R)ラベル」を5月22日より販売開始した。
同製品は、パームヤシの実からパーム油を搾った後に残る“パームヤシカサ”をパルプ化して、原材料に配合して製造した紙「パームヤシックス(R)」を使用したラベル。ナチュラルな印象の色や風合いは、環境に配慮した食品や日用雑貨商品に使用すると親和性があるものとなっている。
植物油のひとつであるパーム油は食用油、洗剤、化粧品などの原料として世界でも多く使用されている。油を搾った後のヤシカサは、一部は肥料として活用されるが、そのほとんどは廃棄されている。
廃棄処理せず放置したままにすると腐敗・発酵してメタンガスを発生し、燃焼すると二酸化炭素が発生して環境破壊につながるが、同製品では、パーム油を製造する際に生じるヤシカサの繊維を木材パルプの代わりに有効活用し、森林資源の節約を可能とした。
同製品は、美粧段ボールのパイオニアであり厚さ1㎜の極薄段ボール(マイクロフルート)で、食品一次容器から高級美粧パッケージ、ショッピングバッグまで一貫生産する株式会社クラウン・パッケージ(愛知県小牧市)が開発した紙となっている。

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