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コニカミノルタジャパン・シンセイ印刷へ印刷業界向けMAツール「Printバル」を導入

顧客行動の可視化情報をもとにWEBサイトをリニューアルし、 問い合わせ件数が2倍に向上

コニカミノルタジャパン株式会社は、有限会社シンセイ印刷(愛知鎌一宮市、野田直人社長)にプリントメディア連動のデジタルマーケティングを提供するクラウドサービス「Printバル」を導入した。
シンセイ印刷では、WEBサイトでの顧客の行動などから顧客の理解を深め、適切な提案を行うために、顧客行動に関する情報を可視化できるマーケティングオートメ―ション(MA)ツールの導入を検討していた。
印刷業界のトレンドが移り変っていく中でも事業規模の維持、成長を目指すべく、印刷物の価値向上の必要性を感じていた同社にとって、「Printバル」は印刷業のビジネスモデルや課題に寄り添ったMAツールであると判断したことから導入に至った。
同社が「Printバル」を評価したポイントとしては、①ユニークQRコード(トラッキングQR)の発行作業の効率化②アナログ(印刷物)とデジタル(WEBサイト)の顧客の行動情報を掛け合わせて確認できること③短期間での導入や独自の活用方法の実現に向けて的確な支援を受けられたことが挙げられる。
「Printバル」には顧客や宛先ごとに異なるトラッキングQRを発行する機能が備わっており、通常1件ごとに作成するところ、「Printバル」ではまとめて作成することができるため、作業工数の削減が実現できる。
このトラッキングQRをチラシなどの印刷物に貼付することにより、どの顧客がQRコードを読み取ったのかを把握することができるようになる。
シンセイ印刷では、トラッキングQRと、WEB上のお問い合わせフォームなどから得た情報を掛け合わせることで、顧客の行動可視化や理解深耕、自社サービスの課題解決の検討に活用している。
得られた情報をもとに顧客が求める情報を伝えるWEBサイトへと改修を行った結果、月間ページビュー(PV)数を約45%増加、お問い合わせ(CV)数を以前の2倍へと向上させることにつながった。
また、短期間で導入できたことや、運用時にはシンセイ印刷独自の活用方法の実現についても相談できたことから、コニカミノルタジャパンの支援が盤石であると評価得た。
「今後もお客様にとっての『印刷物1枚の価値』を向上させるために取り組みを続けていく予定です。Printバルで可視化した情報をもとに、お客様が印刷物に対して本当に求めている価値を理解した上でご提案ができれば、印刷業として最高のお取り組みができると信じています。弊社は少人数の会社ですので、階段を登っていくように地道かつ着実な成長を続けていきたいですね」(シンセイ印刷担当者のコメント)

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