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凸版印刷・「画像センシング展2023」に出展へ

凸版印刷株式会社(麿秀晴社長)は、6月14日(水)から16日(金)に開催される「画像センシング展2023」(会場:パシフィコ横浜)に出展する。

「画像センシング展2023」は、国内外の画像処理機器・センシング技術が幅広く出展される展示会。今回は特に、今後飛躍的に利用シーンを拡大していく技術と期待されるAI・ディープラーニング/クラウド・5G・6G・通信/IoT・エッジコンピューティング/VR・AR・MR/自動化システム・RPAなどを紹介する「デジタルソリューションズゾーン」が設置されている。
同社は、特設の「デジタルソリューションズゾーン」に出展。2022年6月にプレスリリースした三次元距離画像センサ(以下 ハイブリッドToF(R)センサ)を搭載したカメラ(試作機)を使った「20mセンシング」、ソフトウエア開発キット(Software Development Kit, 以下 SDK)を利用して開発した自律走行ロボット開発メーカー向けのサンプルアプリ「障害物検知」、ユーザーインターフェース(以下 UI)のアプリケーションとして「ARグラスUI」や「タッチレスUI」などの実物展示とともに、デモンストレーションを交えて紹介する。
■「画像センシング展2023」について
▽名称=画像センシング展2023
▽会期=6月14日(水)~16日(金)
▽会場時間=午前10時~午後5時
▽会場=パシフィコ横浜展示ホールD
▽主催=アドコム・メディア株式会社
公式サイトURL: https://www.adcom-media.co.jp/iss/outline/

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