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凸版印刷・「ちょっと先のおもしろい未来2023」に出展

凸版印刷株式会社(東京都文京区、麿秀晴社長)は、9月17日(日)と18日(月)にポートシティ竹芝(東京・港区)で開催される「ちょっと先のおもしろい未来2023」に出展する。
ちょっと先のおもしろい未来」は、ゲームや音楽、お笑いなどのポップカルチャー、ロボットやAI、メタバースといったテクノロジーのちょっと先の未来を体験することで、大人も子どもも楽しんで学べる総合イベント。  凸版印刷は「ワークショップコレクション」ブース(ポートシティ竹芝2階・産業貿易センター)において、TOPPAN DIGITAL SANDBOXで開発した複合現実(Mixed Reality)技術を活用した「車いす×MRゲーム」を提供する。  凸版印刷はリアルとデジタル、人と人を繋ぐインタフェースの技術をさまざまな分野で活用し、「DX(Digital Transformation)」と「SX(Sustainable Transformation)」によってワールドワイドで社会課題を解決するリーディングカンパニーとして、これまでの常識を超え、一人ひとりが可能性を探求できる社会の実現と企業価値の向上を目指す。

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