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キヤノン・ロール紙セットを容易にするフラットトップデザインの大判プリンター6 機種を発売

キヤノン株式会社は、大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF」の 5 色顔料インクモデルの新製品6機種を10 月 3 日に販売を開始した。
新製品は、フラットトップデザインを採用した大判プリンターであり、新開発の画像処理エンジン・マゼンタインクにより、普通紙でも色鮮やかな印刷物を素早く出力でき、建設・設計用図面をはじめ、小売り・飲食店のポスター、学校の教室掲示物など、幅広いプリントニーズに対応する。
また、同社の大判インクジェットプリンターでは初めて、発泡スチロールを用いた製品梱包材の使用を廃止し、段ボールを使用するなど、環境負荷低減に向けた対応を図っている。
主な特長は次の通り。
■容易なロール紙セットを実現するフラットトップデザインを採用
天面をフラットにしたデザインを新たに採用し、ロール紙を置く作業スペースとして活用することで手間のかかるロール紙交換を狭い場所でも簡単にできる操作性と、オフィスや店舗になじむスタイリッシュなデザイン性を兼ね備えている。
■新開発の画像処理エンジン「L-COA PRO II」により素早い起動や最速 3.2ppmの高速印刷を実現
画像処理エンジン「L-COA PRO II」を新搭載し、スリープ状態からの素早い起動と、ポスターや図面の高速印刷を実現。「TM-355/350」は、従来機種に比べ約 28%高速化し、1分間に最大約3.2枚の図面を印字可能。直前に修正した図面を打ち合わせに持参するなど、急遽プリントが必要な状況にも即時に対応できる。
■新開発のマゼンタインクとカラーマッチング技術により色鮮やかなポスター作成を支援
赤の優れた発色性を実現する新開発のマゼンタインクや印刷物の色を濃く鮮やかに再現する新設計のカラーマッチング技術の採用により、普通紙でも視認性の高いポスターを作成できる。顧客の目を惹く小売店のPOPや社員の注意を喚起するオフィスの掲示物に適しており、全色顔料インクを採用しているため色褪せがしづらく長期間掲示できる。

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