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京セラドキュメントソリューションズジャパン・字幕表示システムに携帯可能なタブレットモデル「Cotopat Mobile」を加えラインアップを拡充

京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(長井 孝社長)は、2023年8月より販売を開始した字幕表示システム「Cotopat」に、携帯可能なタブレットモデル「Cotopat Mobile(コトパット モバイル)」を加えてラインアップを拡充し、12月5日より販売を開始する。
Cotopatは、話した言葉をリアルタイムに認識して文字・図解・動画をスクリーンに表示することで、会話の聞き取りづらさを解消し、コミュニケーションを円滑にするシステム。今回のラインアップ拡充に伴い、透明なアクリル版に表示スクリーンを貼り付けて字幕を投影する従来モデルを「Cotopat Screen(コトパット スクリーン)」に名称変更。
そして、アクリル板が設置できない小さな受付や訪問、屋外での案内など、移動をともなう場面でのご利用を想定した、タブレットモデルを「Cotopat Mobile(コトパット モバイル)」として新たに販売開始する。

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