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大日本印刷・令和6年能登半島地震の被災地に対する復旧・復興支援について発表

 大日本印刷株式会社(北島義斉社長、以下DNP)は、令和6年能登半島地震で被災された地域の復旧・復興に向けて、災害復旧・復興の緊急支援に取り組む特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームに対し、1月11日に1000万円を寄付することを発表した。
 

また、全国のDNPグループの社員食堂で、北陸を中心とした地域にちなんだ「復興応援メニュー」を提供し、その売上の一部を寄付していく。加えて、DNPグループの各拠点に設置する募金箱での社員からの募金も復旧・復興支援に充てていく。
なお、今後判明する被害の状況によっては、さらなる支援についても検討している。
 同社のコメント
「このたびの令和6年能登半島地震により、お亡くなりになった方々に謹んでお悔み申し上げますとともに、被災されました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。また、被災者の救済と被災地の復旧・復興支援のためにご尽力されている方々に深く敬意を表します」

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