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TOPPANホールディングス・ 「第16回 オートモーティブワールド」に出展へ

車載用調光フィルム、最新の中小型液晶ディスプレイのほか、水素エネルギー向けCCM/MEAを初出展

TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPAN株式会社(東京都文京区、齊藤昌典社長)は、1月24日(水)から26日(金)に開催される「第16回 オートモーティブワールド -クルマの先端技術展-」(会場:東京ビッグサイト)に出展する。
「オートモーティブワールド」は、世界中の自動車メーカー・自動車部品メーカーとサプライヤーとの技術相談・商談の場として、カーボンニュートラル、電子化・電動化、自動運転、コネクティッド・カー、軽量化など、クルマの先端テーマの最新技術が幅広く出展される総合展示会。  TOPPANブースでは、車内空間のプライバシーを守る液晶調光フィルム「LC MAGIC(TM) (エルシーマジック )」を、販売パートナーの東海エレクトロニクス株式会社(愛知県名古屋市、大倉慎社長)との共創ブースとして出展するほか、屋外での高い視認性と低消費電力化を実現した液晶ディスプレイ「Blanview(TM) (ブランビュー)」の最新モデルなど、TOPPANグループのさまざまなカーエレクトロニクス向けの最新技術を実物展示・デモンストレーションを交えて紹介する。
また、世界初となる独自の製造方式による水素エネルギー向け電極部材CCM/MEAを初出展する。 公式サイト: https://www.automotiveworld.jp/tokyo/ja-jp.html

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