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OSPレーベルストック・「ガスコージェネレーション設備」の稼働でBCP対策強化・地域の安全確保・環境負荷軽減を目指す

OSPホールディングスのグループ企業で、シール・ラベルの印刷用原紙、フィルム加工品を製造・販売するOSPレーベルストック株式会社(本社:滋賀県米原市、川上健太郎社長)は、電力と熱を供給する新設備「ガスコージェネレーション設備」を完成させ、2月9日に米原市長の平尾道雄氏をはじめ、関係者が参列して竣工式を開催した。
岡神社の名倉正之神主により神事が執り行われた後、株式会社OSPホールディングスの松口正社長、OSPレーベルストックの川上健太郎社長が、新設備の稼働にあたり関係者に対して感謝の意を伝えた。

また、ご来賓を代表して米原市の平尾道雄社長、Daigasエナジー株式会社の井上雅之社長が祝辞を述べた。

OSPレーベルストックでは、「ガスコージェネレーション設備」の稼働により、環境負荷軽減に配慮した製造、BCP対策のさらなる強化を目指していく(詳細は本紙2月15日号に掲載予定)

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