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【「JP2024・印刷DX展出展概要」】ラフコネクト
株式会社ラフコネクト(大阪市中央区、黒木昭博社長)は、市場シェアNo.1 RPAツール「WinActor」を出展する。
RPA(Robotic Process Automation)とは、ソフトウェアロボットを活用し、PC上で行う業務を自動化・効率化するツールとなる。
「WinActor」は、現在国内で一番活用されているRPAツールとなっている(2023年11月時点で採用企業8000社以上)
「WinActor」が選ばれる4つの理由
Point① 対応アプリケーションが豊富
Windows上で動作するWebブラウザー、メール、ExcelなどのOffice製品、ERP、SaaS、独自アプリ、OCRなど、さまざまなアプリケーションに対応している。
Point② 専門知識プログラミングが不要
プログラミング知識や特殊な言語が不要で録画機能とGUI(Graphical User Interfaceの略称で、コンピュータで出す命令や指示などをユーザーが画面上で視覚的に捉えて行動を指定できるもの)。の編集機能で視覚的にシナリオ(Windows PC上で行うさまざまな操作を「シナリオ」として作成・編集し、その「シナリオ」をPC上で実行させることで自動化が図れる)の作成が可能となる。
Point③ 低予算、短納期での導入が可能
PCにインストールするだけで、すぐに使用できる。また、導入費用も比較的安価で低予算での導入に最適なPRAツール。
Point④ 純国産ソリューション
WinActorはNTT研究所で開発された製品であり、マニュアルからシナリオ作成画面まで全て日本語となる。2011年からNTTグループのさまざまな業務で活用実績があり、日本人が使いやすい仕様となっている。
WinActor適正チェック★
次の項目にどれか1つでも当てはまる場合は、RPAツール「WinActor」の導入によって課題を解決できるようになる。
□業務の自動化に興味がある
□人件費の削減方法を検討している
□ヒューマンエラーをなくしたい
□事務作業以外のコア作業に専念したい
□災害時やコロナ禍など出社が難しい状況での業務を滞りなく実施したい
□業務の属人化が発生している
□単純な繰り返し作業のストレスから解放されたい