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京セラ・コミュニティスペース「たまてらす」の運用を開始

京セラドキュメントソリューションズ株式会社(安藤博教社長)は、三重玉城工場(三重県度会郡玉城町)でコミュニティスペース「たまてらす」の運用を6月25日より開始した。
近年、労働環境の改善は企業にとって重要な課題となっている。より良い労働環境を提供するため、工場内に約230㎡(約70坪)の新たなコミュニティスペースを設置した。
この新しいスペースは従業員同士の交流を促進し、コミュニケーションの場を提供する。リラックスできるソファー席やボックス席などを配置し、またウェブ会議に利用できる個室も完備しておりミーティングやチームビルディングのための場所としても利用できる。
同社では、この新しいコミュニティスペースの設置により、従業員の満足度とモチベーションの向上、そして従業員同士のコミュニケーションが活発化することで、チームワークの向上やアイデアの共有が促進され労働環境全体の改善につながること考えている。

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