コニカミノルタジャパン・クラウド型バリアブルソフトのキャンペーンを実施

コニカミノルタジャパン株式会社は、クラウド型バリアブルソフト「Variable Studio」において、12月末日までに購入したユーザーを対象に、初年度/初月度の利用料が半額になるリリース1周年記念キャンペーンを開始している。
「Variable Studio」は、CSVファイルなどのデータベースを読み込むことで、DMや名刺、ナンバリングをはじめとしたバリアブル印刷物において、レイアウトから面付け、出力までの一連の作業を自動的に行うクラウド型のバリアブルソフト。
クラウドサービスのため、専用PCの準備やインストール作業も不要で、PCとWebに接続できる環境ならどこからでも作業・編集が可能となる。
キャンペーンの内容としては、契約初年度/初月度の利用料金を半額に割引。
年額プラン（36万円）が1年間半額の18万円で利用できるほか、月額プラン（6万円）を初月半額の3万円で利用できる。
実施期間は2024年12月末日。年末年始休暇の関係上、年内ライセンス発行および納品は12月24日18時までの申し込み分に限る。12月25日以降のライセンス納品は年始休暇明けに順次送付となる。
なお、同製品はライセンス発行まで3営業日程度必要となる。
詳細ページhttps://www.konicaminolta.jp/business/products/graphic/printlab/variable-studio/campaign.html