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OSP・滋賀工場が立地する米原市へ地元貢献、PRステッカー10万枚贈呈
「伊吹山植生復元プロジェクト」の活動に協力
PRステッカー10万枚贈呈、角田市長より感謝状を授与
大阪シーリング印刷株式会社(大阪市天王寺区、松口正社長)は、4月2日に米原市役所で「伊吹山植生復元プロジェクト」PRステッカー10万枚を贈呈し、角田航也米原市長から感謝状が授与された。
米原市は大阪シーリング印刷の滋賀工場や、タック紙を製造・販売しているOSPレーベルストック株式会社 (滋賀県米原市、川上健太郎社長)があり、地域に貢献すべくステッカーを贈呈した。
2024年1月に米原市の地球温暖化対策や自然保護の持続的な推進を図る活動に賛同し、「伊吹山植生復元プロジェクトの連携協力に関する協定」を締結している。
■ステッカーでPR活動を支援
ステッカーは「伊吹山植生復元プロジェクト」PR活動の一助となるように協力。デザインは人間の手のひらに伊吹山、生息するシカ、草花が描かれたもので、人と動物と植物の最適なバランスをイメージしたものとなっている。基調カラーはグリーンとマルチの2タイプがあり、用途に合わせ使用できるように2サイズが用意された。
■伊吹山植生復元プロジェクト
滋賀県米原市と岐阜県にまたがる伊吹山は、標高1377mの滋賀県最高峰で、日本百名山にも選ばれている。山頂は国指定天然記念物の花が咲き誇り、固有種を含む希少植物も生育しており、多様な植物の宝庫として県内でも人気の観光スポットとなっている。しかし、近年は地球温暖化や積雪減少の影響でニホンジカが生息しやすい環境になっている。一方で狩猟者が減少しており、頭数は激増している。
その結果、貴重な植物の食害と踏圧で荒廃が進み斜面が裸地化し、土砂流出や斜面崩壊など危機的な状況となっている。同プロジェクトでは、以前のような自然豊かな伊吹山を復元するために、ニホンジカの捕獲強化、斜面崩壊防止や植生回復対策、山頂域の植生保全など取り組んでいる。
■直近の伊吹山植生復元プロジェクトイベント
5月10日(土) 午前11~午後2時まで、伊吹薬草の里文化センター芝生広場で「伊吹山植生復元プロジェクトイベント I am earth」が開催される。会場ステージではミニコンサートやワークショップ、鹿の角で作ったアクセサリーや地元食材の販売、会場内で自然保護の活動紹介なども行われる。同社は、同イベントに協賛し米原市の活動を支援する。