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キンコーズ・ジャパン・「IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズ」に参加

SDGs関連活動の拡大と推進を加速

キンコーズ・ジャパン株式会社(東京都港区、渡辺浩基社長、以下キンコーズ)は、金沢市が創設した「IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズ」に市内にある当社直営の金沢尾山神社前店を登録し、SDGsへの取り組みをさらに加速していくことを発表した。
プリントオンデマンドによる必要な分を必要な数のみ提供する小ロットプリントサービスで顧客のコスト削減や余分な在庫を持たないことによる環境負荷の軽減に貢献してきた同社では、2020年に経営理念のMissionを刷新し、「私たちは、期待を超えるオンデマンドソリューションの提供を通じ、サステイナブルな社会の実現に貢献します。」と宣言し、活動の指針としており、このような背景から「IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズ」に参加を決定した。
キンコーズ・金沢尾山神社前店では、子供たちが喜べるアップサイクル品の提供を通じ、環境保全を学ぶ機会になるのではと考え、地域イベントなどに端材から生まれたノベルティグッズの提供活動を続けている。この「IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズ」への参加を通じ、地域企業や自治体とパートナーとなり、共にSDGs関連活動の拡大・推進を目指す。

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