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コニカミノルタ・大幸利充氏が社長に昇格

コニカミノルタ株式会社は2月24日、大幸利充取締役専務執行役員が4月1日付けで取締役代表執行役社長兼CEOに昇格する人事を発表した。山名昌衛取締役代表執行役社長兼CEOは代表権のない取締役執行役会長に就き、松崎正年取締役会議長は取締役退任後に特別顧問に就任する。

新代表執行役社長 兼CEOに就任する大幸利充氏のメッセージは次の通り。
「代表執行役社長就任の命を受け、職務の重責に身が引き締まる思いです。私は2003年のコニカとミノルタの経営統合以降に役員となり、コニカミノルタの歴史とともに歩んできました。
コニカミノルタは社会の変化を先取りし、事業ポートフォリオを変貌させ、多くの社会的価値を生み出してきました。今、再びその変革の中にありますが、技術力を基盤に社会的に意義のある価値 を届けるという想いに変わりはありません。
2025年度までに事業ポートフォリオの転換を完遂するとともに、顧客、従業員、地域、株主、取引先など、ステークホルダーの声に真摯に耳を傾け、対話を通じてコニカミノルタの企業価値を向上させる考えです。
コニカミノルタはサステナビリティを強化してきました。『持続可能な社会、誰もが生きがいを持って暮らせる社会の実現に貢献することこそが、企業の持続的成長を可能にする』、すなわち社会のサステナビリティを追求することは、企業のサステナビリティを高め ていくことにつながります。
コニカミノルタは、「新しい価値の創造」という経営理念のもと、その時代に求められる新しい価値を追求しながら、社会の要請に応えてきました。2030年より先の社会を読み、コニカミノルタを真の社会課題解決型企業へ変貌させ、再び成長を遂げることでステークホルダーの皆さまか らの期待に応えていく所存です」

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