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KOMORI・オフセット輪転機に新モデルを投入

株式会社小森コーポレーション(東京都墨田区、持田訓社長、以下:KOMORI) はこのほど、オフセット輪転機「SYSTEM 35S(LR-435/546SⅡ e)」「SYSTEM 38S(LR-438/625SⅢ e)」をラインアップに追加した。
企業において環境に配慮した経営戦略が求められる中にあってKOMORIでは、そのニーズに応えるため、高生産性・高品質に加え、圧倒的な省エネルギー性能を備えた次世代型オフセット輪転機「SYSTEM 35S(LR 435/546SⅡ e)」、「SYSTEM 38S(LR-438/625SⅢ e)」を開発した。
同機は、業界で高い評価を得てきたオフセット輪転機SYSTEMシリーズの優れた印刷品質と制御技術を継承し、多様化・小ロット化が進む市場ニーズに対応する戦略機となる。高い生産性と安定した品質に加 え、省エネルギー性能を強化することで、印刷会社の収益性向上と持続的な成長を支援する。
特に、印刷機全体を統合制御するシステム「KHS-AI」や各種自動化装置により、損紙やインキ、溶剤使用量を削減し、資材コストと環境負荷の低減に貢献する。
また、独自の給水装置「コモリマチック」によるノンアルコール印刷への対応など、KOMORIが培ってきた環境配慮技術を集約している。
さらに、新型セク ショナルドライブシステムや各種アイドリングストップ機能を備えたECO-mode仕様により、機械全体の消 費電力を抑制し、省エネルギー化を実現した。
新型「SYSTEM 35S」、「SYSTEM38S」は、環境負荷の低減と収益性向上を両立し、持続可能な印刷経営を支えるマシンとなる。
両機ともに、新型セクショナルドライブシステムの採用と各種アイドリングストップ機能により、必要な時に必要なエネルギーだけを使用する効率的な機械構成を実現している。
ECO-mode仕様を搭載することで、待機時の不要な電力消費を抑制し、エネルギーコストと環境負荷の低減に貢献する。
販売開始日は10月1日となっている。
