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キヤノンPPS・Colorado Mシリーズが「3M MCS保証プログラム」に対応

白インクを含むUVgel 460インクで屋外グラフィックスの品質を支援

キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社(上田克己社長、以下:キヤノンPPS)は10月2日、64インチ対応のUV硬化型大型プリンター「Colorado Mシリーズ」と「UVgel 460インク」が、日本国内で「3M MCS保証プログラム」の認定を取得したと発表した。欧米に続く認定で、サイン&ディスプレイや建装材分野における高品質なグラフィックスの提供を後押しする。
同プログラムは、3M社が指定する材料を用い、認定店が製作したグラフィックスに対して、所定の条件に応じて最長6年の耐候性保証を提供するもの。屋外で使用するグラフィックスのひび割れや浮き、収縮、色褪せなどに対応し、長期間にわたる美観の維持と企業のブランドイメージ保護を支援する。
今回の認定では、Colorado MシリーズとUVgel 460インク、3M認定メディアを組み合わせて製作するグラフィックスが保証対象となる。白インクも含まれ、幅広いメディアに対応することで、多様な用途で長期耐候性と高い品質基準を満たすグラフィックスを提供できる。
Colorado Mシリーズは、キヤノン独自のUVgelテクノロジーを採用し、高い生産性と画質を両立した大型プリンター。UVgel 460インクは、エコソルベントインクの広色域と耐光性、ラテックスインクの屋内用途への適性と速乾性、UVインクの高生産性と低温印刷プロセスなど、各インク技術の長所を兼ね備えている。
同社によると、世界で3000台以上が稼働するColorado Mシリーズの平均インク使用量は1平方㍍当たり5.9㍉㍑で、コスト効率にも優れる。耐候性保証への対応と生産性、コスト効率を組み合わせることで、印刷会社の屋外広告や装飾用途への提案力向上につながる。
キヤノンPPSは今後も、多様なアプリケーションへの対応を進め、サイン&ディスプレイ市場や建装材市場における顧客の事業成長と新たな価値創出を支援していく。

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