株式会社やまとカーボン社（京都市南区、瀧本真也社長）では、フォーム印刷と呼ばれるコンピューター帳票や連続帳票の製造をメインとしていたが、その後の帳票規格の多様化に応えるべく、バースター機の導入や製本工程の内製化を進め、印…

多種多様な形状の紙器を高い技術と情熱で製造し続けて30年、「わずかでも可能性があれば、挑戦してみたい」をモットーに掲げ、紙器加工全般・特殊貼・トムソン打抜きなどを主事業としている有限会社ソノダ（大阪市守口市、園田純典社長…

ジャグラ高知は3社（西村謄写堂・三宮印刷・リーブル出版）合同出展する。 ■西村謄写堂 同人誌で培った短納期、プロ作家を満足させる品質へのこだわり、多種多様なPP加工や箔押し、面倒な封入作業や個別発送などをPRする。 ■三…

「鬼納期対応」＋「水なし印刷」を武器に株式会社サンアート印刷（愛知県春日井市、若園俊介社長）が披露する「鬼納期対応」とは、平日の業務に加えて、「土曜日印刷・日曜日加工」の体制を採ることによって、例えば金曜日の夜に入稿して…

緑屋紙工株式会社（薮野浩明社長）では、厚みのある紙製のアイテムに小ロットでインクジェット印刷ができる「デジタル印刷サービス」を開始し、「JP2022・印刷DX展」紹介する。 これまで、すでに完成している「緩衝材入りの封筒…

「自社の進むべき道が分からない」といった悩みを抱える印刷会社も少なくない。 活字離れやWebの隆盛、企業の紙媒体の販促費削減による印刷量の漸減。コロナ禍によるイベントの中止やさらなる販促費削減。印刷業界が直面してきた受注…

株式会社ウチダテクノは、デジタル印刷機器の後加工による付加価値創造、生産性の合理化・自動化を実現する製品群を「JP2022・印刷DX展」で披露する。 印刷・製本業界における機器の進化は、デジタル印刷機器の普及が進み、各工…

「JP2022・印刷DX展」の開催まで1週間を切りました。 「ワークフローの最適化が拓く、新しい印刷様式」をテーマに開催される今回は68社の出展社から「次に起こる変化への対応策」が披露されることに期待が集まっています。 …

大創株式会社（大阪府大東市）は、パッケージ抜型・世界に誇るGテープ・打ち抜き関連資材を製造するメーカー。 厳格な品質管理体制のもと、ユーザーが使いやすく、生産効率化が期待できる抜型と300アイテム以上の豊富な品揃えの打ち…

昨今のコロナ禍で抗菌・抗ウイルス関連製品に対するニーズが高まっており、新聞などでも関連製品の記事や広告を目にする機会が増えている。 都インキ株式会社（大阪市鶴見区、原田邦夫社長）では、主に食品包装や衛生関連商品をターゲッ…